2019年7月14日に放送されたあなたの番です13話で、衝撃的な面白い映像が流れましたよね!笑
翔太が大ピンチ!!!そして二階堂忍がかっこよく助けてくれるというハラハラドキドキそしてキュンキュンするような見入ってしまうシーンに、まさかの乱れた二人が部屋からでてきました(笑)
あのシーンで笑わなかった人はいないと思うくらい、面白かったです。
この記事では管理人と木下あかねの関係性について詳しくチェックしていきますね^^

Contents
あなたの番です13話管理人と木下あかねの関係をネタバレ!
木下あかねセクシーだし、管理人の乱れ方も、え~!!!って感じで(笑)
そうそう!びっくりした~!
翔太以外はお笑いというか面白い展開に持っていってますよね!
第一章が重い展開が多かったので、このちょっと笑える展開はありがたいです^^
管理人の蓬田蓮太郎はもともと木下あかねのファンで恋をしていましたよね!
「やっぱかわいいな~」とか木下あかねのお願いを聞いたりなど、完全に木下あかねのことを好きになっていました。
ですが木下あかねは蓬田のことを好きよいうよりも、情報取集のために近づいていたのかと思っていましたが・・・(笑)
管理人の着衣の乱れ、目の前には自分を襲った外国人2人が倒れている。
このような状況を見ると、闘って服が乱れたと勘違いするのも分かります(笑)
線の細い二階堂忍があんなに強いとは誰も思いませんしね!
洋服が乱れていたのは木下と~!!!と言いたくなりました(笑)
二階堂忍が強くて翔太を助けたんだよ~!!!と伝えたいですが、二階堂忍が強いという事を翔太に伝えないということは、もしかしたら何か理由があるのかもしれませんね☆
蓬田蓮太郎も、ありがとうと言われ「どういたしまして」と言うところがちゃっかりしているというか憎めない性格です!
そんな性格の蓬田蓮太郎に木下あかねは惚れたのでしょうか?

あなたの番です13話管理人と木下あかねの関係をネタバレ!2人はデキてる?
木下あかねは情報収集のために蓬田蓮太郎に近づいたのは確かです。
そんな木下に、しっぽをふって寄ってきた蓬田蓮太郎は結構可愛いですよね♪
いくら適当にあしらってもニコニコすり寄ってくる蓬田蓮太郎に、木下あかねは徐々に気を許していったのではないでしょうか?^^
一緒に行動することが多い2人は自然とそのような恋愛関係に発展したのだと思います!
この2人はゲームには本当に無関係ということがはっきりしたね!
木下あかねは急いで部屋に戻り携帯で録画を始めました。
長編ノンフィクション小説として、このマンションで起こった事件の全貌を1冊の本にまとめるでしょう!
ラストはその本が出版され、蓬田蓮太郎と結婚し幸せに暮らしてほしいです♪
この流れで、蓬田蓮太郎が黒幕だった!なんてことが起こり、木下あかねが逆に利用されていたということが起こると怖すぎですが・・・。
その可能性はないと信じたいです!
蓬田蓮太郎の性格はキャラではなくナチュラルだと信じてます(笑)

あなたの番です管理人と木下あかねの関係がやばい?恋愛要素は今後どうなる?
12話で黒島沙和の頭の匂いを嗅いでいました!
もしかして双子で匂いの違いで双子を暴くのかと思っていましたが、恋の予感がしてきました^^
「黒島沙和の匂いは気にならない」と。
黒島沙和、あの子は何かおかしいと翔太に相談し、「それは恋!」だと翔太に言われていました
恋をしなさそうな二階堂忍が黒島沙和に恋?!
翔太に言われたあと、パソコンに熱中して忘れようとしていましたよね(笑)
あの行動はちょっと可愛いなと思いました♪
良かったね!と皆がほほえましく応援したカップル2組です^^
が、、、そんなすんなりな展開を秋元康さんが用意するのかな?とも疑ってしまいます(笑)
13話で二階堂忍が匂いに敏感なことが判明しました。
なので黒島沙和が入れ替わった場合、すぐに気が付くと思うんです!
二階堂忍が黒島沙和の正体を暴く!
扉の向こうで黒島沙和の部屋が公開され、怪しいとことは特になったです。
黒島沙和の性格がちょっと人と違うということは分かりました!
事件には関与していなさそうなのですが、扉の向こうで双子説やDV彼氏がその後どう事件に巻き込まれたのかは描かれていません。
なので黒島沙和はまだ何か隠し事をしていのは確かだと思います!
そのラストの隠し事を、二階堂忍がのでは暴くないかと推測します☆
木下あかね、蓬田蓮太郎カップルもまだまだ活躍しそうな予感がありますし、木下あかねが撮影している動画も重要な証拠になると思うんです。
その映像に誰も気が付いていない重要な事実が隠されている可能性が高いでしょう!
この2人組のカップルは、あなたの番です反撃編をさらに盛り上げてくれること間違いないですね☆
扉の向こう黒島沙和の部屋のネタバレを覗きたいかたはこちらの記事も合わせてご覧ください♪
