彼女の私生活

【彼女の私生活】1話ネタバレあらすじと感想!

アイドルオタクのドクミが人間に恋をする!?

人気女優であるパク・ミニョンさん演じるドクミと、人気俳優であるキム・ジェウクさん演じるライアンのラブコメディー♡

笑いあり胸キュンありのドラマになっています。

この記事では彼女の私生活1話を紹介!

ドラマを見た感想や見どころを紹介していきますね♪

Sponsored Link

【彼女の私生活】キャスト

ソン・ドクミ

名前:パク・ミニョン
役柄:美術館の主席学芸員でアイドルオタク。シナギルという名前でチャ・シアンの写真を撮りHPにアップしている。

【パクミニョン】出演ドラマやお勧めを紹介!プロフィールや演技力の評判も!韓国で人気女優のパク・ミニョンさん。 キャリアウーマンから可愛らしい役、コメディータッチなど幅広い演技を魅せてくれます。 可...

ライアン・ゴールド

名前:キム・ジェウク
役柄:美術館の新館長、3年前まで天才画家として活動

ナム・ウンギ

名前:アン・ボヒョン
役柄:柔道場の館長で、ドクミの幼馴染

チャ・シアン

名前:チョン・ジェウォン
役柄:アイドル『ホワイト・オーシャン』のメンバーで、ドクミが追っかけをしているアイドル

イ・ソンジュ

名前:パク・ジンジュ
役柄:カフェのオーナーでドクミの親友&オタ活仲間

Sponsored Link

【彼女の私生活】1話ネタバレあらすじ

ドクミは美術館の主席学芸員。

性格の悪い館長に従いながらもバリバリ働くキャリアウーマ。

美術館での仕事が大好きで、大変だけど生きがいを感じています。

 

ドクミの別の顔はアイドルオタク

仕事中はかっこいいドクミですが、オタクだとバレないようにオタ活の時は変装します。

帽子&マスクで完全防備!!

 

母親にもオタ活は内緒なんです。

理由はオタ活のせいで手首を骨折して、浪人。

その事が原因で留学出来なくて芸術家の道が閉ざされたと母親は感じていてます。

すべてはオタ活のせいだ!と(笑)

ねこ
ねこ

母親はオタ活を恨んでいるんだけど、面白い両親なんだよ。

ドクミがオタク気質なのはしっかりと両親のDNAを受け継いでいて、オタクの英才教育を受けてきてるんだ(笑)

  • 父親⇒石オタク
  • 母親⇒編み物オタク

おもしろいよね!

 

ライアンは絵画の価値が分かる目利きの持ち主。

まだ売れていない作家の絵を見るだけで将来性が分かるんです!

  • 1秒見る⇒価値なし
  • 2秒見る⇒悪くない
  • 3秒見る⇒良い絵
  • 微笑み⇒悪魔の笑いと言われ、才能・将来性なし

このように言われる程、業界では有名な人物。

ねこ
ねこ

2年前にライアンが5秒見た当時無名だったレイチェル・シューマンは、現在かなり人気作家に成長しているんだよ。

ライアンの目利きは本物!

 

ライアンはもともと画家で3年前まで作家活動をしていました。

けれどある絵を見てから作家活動が出来なくなります。

カウンセリング治療に通いますが、3年経った今でも筆が持てません。

その問題となった絵はこの3年間ライアンが調べても正体が分からない作家なんです。

現在分かっている事は、K-popスターのチャ・シアンがその作家の絵を所有しているという事。

 

ライアンとドクミの出会いは、絵画オークション。

そのオークションでイ・ソルという作家の作品が出品されます。

チャ・シアンのファンであるドクミは、彼がコレクションしている絵画と同じ作家だと気が付き、オタク魂に火がつきます(笑)

一方のライアンは作家活動が出来なくなった作家が描いた作品だと気が付き、入札しようと動きます。

ドクミとライアンは競り合いの末、ライアンが入札。

ねこ
ねこ
仕事熱心なドクミですが、この時は完全に脳内がオタ活に(笑)

自己負担も覚悟で挑んでいました(笑)

作家イ・ソルの絵がとても綺麗だったよ~!

一体どんな作家さんなんだろうね。

イ・ソルは彼女の私生活の重要なキーワードになりそう。

 

美術館で騒動が起こります。

美術館館長であるオム・ソヘの夫が横領事件を起こし、妻である館長も裏金作りに関与。

そしてドクミも疑われ取り調べを受けることに。

ねこ
ねこ

大変な目にあったドクミは落ち込むよ。

タイミング良くドクミは引き抜きにあい、美術館を退職しようと決心しますが、館長席をチラつかされその気になりそのまま働くことに。

けど館長の罠で、ドクミは館長にはなれず別の人が来るんだ。

悔しくて転職しようと前に声をかけてくれた人に連絡したんだけど、もう他の人を雇ったと振られていて可愛そうだったよ~(*_*)

 

館長になれず、意地の悪い元館長の嘘を見抜けず落ち込んでいるドクミを慰めるためにソンジュは聖地巡礼を提案!

オタ活友達である親友はドクミを元気付けたくて、チャ・シアンが宿泊したホテルのスイートルームへ招待♪

けれど先客がいて宿泊できません。

諦めきれないソンジュは、その部屋に宿泊している人に直接部屋を変わってほしいと頼みます。

ねこ
ねこ

スイートルームに宿泊していたのはライアン。

ライアンは部屋を変わる理由をソンジュから『好きな人がいけどなかなか会えない関係』って聞かされて無視したのね。

けどその後女同士で仲よさげな2人を見て、

なかなか会えない関係=女同士の恋愛関係

って勘違いしてさ!

2人の為に・・・って部屋を譲るんだよ~!

この時のライアンの葛藤が可愛くて悶絶(笑)

部屋を譲るってライアン優しいよね^^

 

新しい館長としてやってきたのはライアン。

ライアンは絵画オークションで会った事を覚えていたのですが、ドクミは違います。

実はオタ活中にも会っているんです(笑)

その時完全防備していたので、ライアンは気がついていませんが。

  • シアンと同じ飛行機の乗って帰ってきたライアン
  • シアン待ちをしているオタクの波にのみ込まれる(笑)
  • 脚立に乗って写真を撮っていたドクミにぶつかり2人とも倒れ込む

オタ活を邪魔されたドクミと、よく分からない事に巻き込まれた事に怒っているライアンは言い合いをします。

顔を隠しているドクミのマスクを取ろうとしたライアンに対し、ドクミはその場を逃げ去ります。

ねこ
ねこ

オタ活中のドクミとライアンのやり取りがめちゃくちゃおもしろい。

オタク⇒ライアン⇒シアンっという感じで、ライアンがちょうど真ん中にいてさ(笑)

完璧なライアンなんだけど、オタ活達の波にのまれる瞬間はあたふたしていて見ていて大爆笑しちゃった!

ライアンってちょっと抜けてて可愛いー!

ドクミが走り去った後手帳を落としていて、ライアンが持っているんだよね。

正体がバレないかドキドキ。。。

その後1話はライアンが館長として美術館くるシーンで終わります。

彼女の私生活ラストをネタバレ!最終回結末はハッピーエンド?キム・ジェウクさんとパク・ミニョンさんが共演している彼女の私生活。 オタクのドクミが人間に恋するとどうなるのでしょうか? こ...

【彼女の私生活】1話感想

彼女の私生活1話はドクミとライアンのきゅんきゅんシーンはないのですが、トキメキました♡

終始ニヤニヤが止まりません(笑)

 

ドクミの仕事の時はめちゃくちゃ綺麗でかっこいい!

仕事が出来るキャリアウーマンなんです。

まるで大きな仕事に行くように颯爽と歩き、オタク姿に変身するんです(笑)

オタ活中はドクミがめちゃくちゃ生き生きして楽しそうで可愛い!

綺麗とかわいいのギャップにやらちゃいました♡

 

ライアンはイケメンでかっこいい!

一方で天然で可愛いチャーミングな姿とのギャップがヤバい。。。。♡

ドクミとライアンの2ショット最強でしょ!

 

またオタ活をしているドクミを見ていると、何か1つの事にハマるオタクって素敵だなと思いました。

人生が100倍も200倍も楽しくなる秘訣ですね!

ねこ
ねこ
聖地巡礼でスイートルームに泊まった時、2人でシアンがアップした写真のマネをして撮影していたの(笑)

その2人の楽しそうな表情は、見ているこっちもワクワクしたよ☆

 

このドラマの魅力の1つとして、衣装や映像も素敵なんです。

美術館や飾ってある絵画はとても素晴らしいですし、カフェなどの内装も可愛くて女心をくすぐります☆

ドクミの衣装も可愛い&かっこいいがミックスされていて、女性らしさ溢れています♡

 

1話を見て気になった事は、

  • イ・ソルの正体は?
  • ライアンは作家活動を再開出来る?
  • 幼馴染のウンギの気持ちは?

など気になる事は沢山あります。

ウンギはドクミの幼馴染で、ドクミの実家で暮らしています。

仲が良いので最初は弟かと思いました(笑)

 

彼女の私生活、ぜひドラマを見て下さい!

ねこ
ねこ
彼女の私生活おすすめ!

見ていて気持ちのいいドラマで元気が出るよ^^

言葉だけでは伝える事の出来ないシーンが沢山あります。

コメディータッチなシーンも多いのでおもしろいので見て下さい♡

【2020最新】彼女の私生活Huluで見れる?ドラマ視聴方法は?オタク女子が現実の男性に恋をしたらどうなる? っというとても面白い設定の彼女の私生活。 オタク女子であるパク・ミニョンさんは...
Sponsored Link

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください