わたし、定時で帰ります。

わたし定時で帰ります愁の正体や過去をネタバレ!引きこもった理由も!

2019年4月、火曜日夜10時から始まる【わたし、定時で帰ります】

主人公の東山結衣に情報を提供する桜田通が演じる【ハンドルネーム 愁】とはいったい何者なのか?

ドラマではどのように描かれていくのか、どのタイミングで【愁の正体や過去】が分かるのかは分かりませんが、何者かとても気になりますよね!!!

そこでこの記事では【愁の正体】【愁の過去】についてのネタバレ記事を書いていきますね^^

ネタバレを見ずに原作を読みたい方はこちら。

 

以下ネタバレ注意!

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桜田通演じる愁の正体は?

ハンドルネーム【愁】は結衣に情報を与える謎の男として紹介されていますよね!

主人公の結衣は愁のツイッターをフォローしており、調べてほしいことがあると愁とコンタクトをとっています。

 

元婚約者の種田晃太郎が結衣の職場へ転職してきたのは2年前。
同じ制作部だった違うチームで顔を合わせることはありませんでしたが、なんと同じチームの上司になります。

そして晃太郎が元務めていた会社の社長である福永は会社をたたみ転職してきて、マネージャーが福永、サブマネージャーが晃太郎、ディレクターが結衣というチームが編成され初めての仕事は、福永の持ち込んできた案件でした。

 

結衣の会社では【管理部】が設置されており社員が無理をするような案件は引き受けないよう徹底しています。
そんな結衣の会社ではありえない予算での企画を持ち込まれたのです。
これでは利益はでないだろうと・・・

 

この2年間で晃太郎の仕事ぶりは優秀で、利益のでないようなことをするとは思わなった結衣は、転職してきた晃太郎の元社長である福永が気になりました

 

そんな時に頼るのが【愁】!
愁に福永がどんな人物かを調べてもらい情報を得ます。

結衣は定時で帰る為、すべて自分たちでせず外注することに抵抗はありません。
結衣の会社自体も、就業時間内に終わらない場合は正当な対価を払い外注をすることを許可しています。

愁以外にも、行きつけの上海飯店の店主である王丹にも、中国語の翻訳の仕事を頼むなどどうすれば仕事がスムーズに進むかを考え行動します。
ですが愁からの情報収集は経費でおちるようなことではないので、結衣のポケットマネーを使っているようです!!!

経費で落ちない情報をこっそり調べてくれている【愁】の正体とはいったい誰なのでしょうか?!

気になりますよね!!!

 

ハンドルネーム愁のフルネームは【種田 柊】
元婚約者である種田晃太郎の弟なんです!!!

なぜ弟が結衣へ情報を提供しているのかも気になりますね!

 

では愁についてみていきましょう^^!

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愁の過去・引きこもった原因

柊は兄の晃太郎とは一切言葉を交わしません。
それは引きこもりになった原因のでもあり反発もありますが、嫌っているわけではなく自分は兄のようにできないという劣等感も原因の一つにあります。

仕事にのめり過ぎる兄が心配という愛情も持っており、結衣と連絡を取り始める最初のきっかけは柊からの連絡でした!

2年前付き合っていたころ種田家に挨拶に行った結衣、その時に晃太郎の両親、弟の柊と会っていたのです。

 

柊は結衣と会った後仕事を辞め引きこもる生活を送っています。
その原因は2年間誰にも話をしたことがなく、結衣もなぜか分からなかったのですが、自分に連絡を取ってくれることに何かあると感じた結衣は定期的に連絡を取り合い、そのうち結衣が仕事や調べものを頼むようになったのです。

柊が家に引きこもるようになった原因は新入社員として大手に入社したが、ろくな研修もなく即戦力としての仕事を要求され、支店長に認めてもらいたいがために残業・休日出勤を2年間続けていたが心も身体も悲鳴をあげて【自殺】したらラクになれるとさえ思うようになったのです。

そんな生活も苦なくこなせる兄を見て育った柊は、できない自分、やってもやっても成績はよくならず怒られる生活、不眠、寝坊など自律神経の乱れを生じていました。

そんな柊に兄である晃太郎は人間眠らなくても死なないと言われてしまい、死んだらぐっすり眠れる、ぐっすり眠りたいと本気で思うのです。

 

そんな自殺直前に出会った【結衣】
晃太郎と正反対の結衣が挨拶にきて、衝撃的な場面を目撃することにより柊は生きることを選択したのです。

それは仮病で会社を休むこと。

結衣は種田家での食事で飲みすぎてしまいそのまま眠り、二日酔いで起きた朝会社に『具合が悪いので休む』と連絡しあっさりと会社を休んでしまったのです!!!

驚く柊に、ずる休みしてもいいと言った結衣。
柊は張りつめていた糸が切れ、仕事に行かない選択をすることが出来、会社を辞めて休むという勇気がでたのでした^^

 

真面目すぎる柊に、力を抜いていいことを知らない間に教えていた結衣。
そんな結衣なら兄の仕事に対する暴走を止めることができるのではないか、と一部の望みをかけて、2人が別れたと聞いたあとも連絡をとって結衣を引き留めていたのです。

また結衣の仕事を請け負うようになり、今まで褒められたことがなかった柊は些細なことでも褒めてくれる結衣に救われているようです。
2年間引きこもっている柊だが、結衣のおかげで外にでる勇気が徐々に湧いてきているのです。

 

柊は長時間労働、休日出勤によりうつ病を発症しているようですね・・・。
自殺願望や気分の浮き沈みもあるようですが、結衣のおかげで自殺をとどまることができ、落ち込み結衣にさえ連絡がとれない時もありますが結衣という光があるからこそ這い上がり結衣に連絡する、引きこもっている間はそんな生活を送っていたようです。

愁は最終的にどうなったのか?

結衣が教育係をしている来栖が結衣へ反発・信頼がなくなり、晃太郎のように仕事ができるようになりたいと晃太郎と同じように残業をするようになりました。

結衣は晃太郎のような働き方は普通の人にはできないと、身体を壊すだけなので来栖を止めたいのだが結衣の声は彼には届きません。

そんな時柊に相談したのです。
その話をきいた柊は2年間誰にも会わなかったのだが、初めて自分から来栖に会いたいと言います!

 

兄と一切話をしない柊が、兄の会社の部下に会うと聞き心配して兄にも連絡した母親。
結衣、来栖、そして晃太郎は柊の話を聞くことになるのです。

今まで誰にも言わなかった自分が引きこもった理由、仕事辞めることができたのは結衣のおかげだということ、そして兄から言われた言葉。

晃太郎はショックを受け部屋を後にしますが、柊のおかげで来栖は結衣への信頼を少し回復することが出来ました。

 

2年間誰とも会わなかった柊が人と会いたいと言ったこと、それはかなり大きな一歩だと思います。
そして自分の過去を結衣しして兄に言えたこと、これも柊にとってとても大きなこと。

原作では愁のその後は描かれていませんが、この大きな一歩を踏み出すことができた柊はこれから少しずつ外の世界と関わっていくことができるのだと思います^^!

また兄との関係も、昔読んでいたあだ名『コーニー』と呼びかけたことからも、少しずつ修復していくことがわかりますよね!

 

うつ病はすぐには回復しません。良い時もあり、悪い時もあります。

回復したと思っても何かのきっかけで、再発することもあるので柊は一生付き合っていかなければいけません。
ですが結衣や晃太郎がいるので、また何かあっても大丈夫。守ってもらえるので安心ですよね!!!!

 

【きつかったら逃げてもいい!会社なんて辞めていい!】
柊と同じように悩んでいる人がいるのであれば、柊のように勇気をだして休んでほしいなとこの小説を読んで思いました。

 

 

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