パーフェクトワールド

パーフェクトワールド4巻ネタバレと感想!必要とされるつぐみの選ぶ道とは?

こちらの記事ではパーフェクトワールド4巻のネタバレと感想をお届けします!

まだ3巻のネタバレをまだ読んでいない方はこちらからネタバレを見れます。

パーフェクトワールド3巻ネタバレと感想!

パーフェクトワールドは有賀リエさん原作で、映画化・ドラマ化されるとても人気のある作品です。

やっぱりネタバレを読まずに作品を見る!っというかたはこちらから作品が見れます^^

 

それでは、以下ネタバレを含みますのでご注意下さい!!

登場人物

川奈つぐみ(26)
インテリアデザイン会社クランベリーズに勤務

鮎川樹(26)
車イスの一級建築士 講談設計事務所に勤務

是枝くん(26)
つぐみと樹の同級生で東京でSEをしている

長沢さん
看護師でヘルパー、樹の世話をしている

小川さん夫婦
バリアフリー住宅の依頼主

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第15話 最後の願い

別れた2人、つぐみは帰りの車の中でひたすら涙を流していました

 

数日後つぐみは職場の人に誘われ飲みにいくことに。
飲み会の最中、是枝くんから着信が!是枝君も飲み会に参加することになりました。

つぐみと是枝くんが同級生だと知り、会社の取引先である樹の話が話題に上がります。
つぐみはお酒のペースが上がって酔っぱらってしまいます。

タクシーに乗ったつぐみと是枝君。
飲みすぎたつぐみは吐く・・・とタクシーを降り・・・それを介抱する是枝君。

是枝くんがつぐみをおんぶして歩いています。
なんでそんなに優しいのかと尋ねるつぐみに、是枝くんは何があったのかを尋ねます。
そこで酔っ払い泣きながら樹と別れたことを伝えます。

つぐみが眠ったと思った是枝くんは話だします。
高校卒業して東京にいく前日につぐみを呼び出し告白しようと思っていたこと。
つぐみはその日高熱をだしてこれなかったこと。
そして・・・

【おまえがまた恋愛に向き合えるようになったら、付き合ってくれってその時言うから】

つぐみはこの言葉を是枝くんの背中で聞いていたのです。

 

つぐみは最後に一緒にデートした、満開の桜と観覧車を描いた絵を樹に送ります。
幸せだったことを伝え、手紙で別れを告げるのです。
樹はその絵を部屋に飾りました。

 

その後自宅でぼーっとしているつぐみであったが、母親からの電話に飛び起きることになります。

【お父さんが入院した・・・】

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第16話 誰がために我がために

今すぐにどうこうなるわけではないけれど、体調が悪くなったので検査入院したとのこと。すぐ帰るというつぐみに、まだ大丈夫だからまた連絡すると言う母親。

つぐみは父親の病状の進行が気になっています。
家を飛び出したこと、自分が心労をかけたのではないかと・・・。

 

ホームて転落事故を起こす前に樹と担当をした小川さん夫婦のバリアフリー住宅。
事故後は後輩が仕事を引き継いでいたが、地鎮祭が開かれるのでつぐみも参加してほしいと言われるつぐみ。
樹に会うことになる為緊張するつぐみ。

当日樹と会うと胸が締め付けられるつぐみ。
小川さん夫婦に「刈りぞめの儀」をつぐみと樹にしてほしいとお願いされます。

小川さんの旦那さんが事故で車いすになったのは結婚半年後、周りには離婚を勧められたが妻は自分と歩んでいくことを選んでくれたことを聞いたつぐみは、小川さん夫婦の幸せそうな笑顔をみて【どうしたら私たちはあの場所へ行けたんだろう・・・】と考えるのでした。

何度も別れ話をして別居もしたと笑顔で話をする奥さん。
自分自身の幸せを考えたら彼といたいと思ったこと。

相手ではなく自分自身の幸せ・・・?と2人は心に響くものがあったようです。

 

つぐみにもらった絵を眺めながら、自分から別れ告げたことが正しかったのか分からないと言う樹に対し、長澤さんは「忘れなさい!!!」と強く言うのでした。

 

一方つぐみは父親から呼び出され地元に帰ることになりました。
昔のアルバムを見ながら、花嫁姿を見てみたい、写真に残したいと語る父親に驚き母に病状を聞きます。

ステージ4のガンで進行している。これから大変な治療が待っているということを・・・。

 

実家のある松本に帰ってこれない?と涙を流しながら父親のそばにいてほしいことをつぐみにお願いする母親の姿がありました。

父親と一緒に過ごせる時間が短いことを知ったつぐみはどのような選択をするのか・・・。

第17話 「さよなら」を告げるとき

そんなある日是枝くんから連絡があり食事をすることに。

適当に入ったお店がとてもオシャレな夜景の見えるレストランで周りはカップルばかりでテレる2人(笑)

そこで樹と別れてまだ心の整理ができていないことや、是枝くんがお正月に松本の地元で2人会った時に思ったことを語ります。

障害とか関係ない!負けるか!と闘志がわいたと!

 

そしてつぐみは口を開きます。

【私、仕事を辞めて松本に帰ろうと思ってる】

驚く是枝くんに対し、父の病状が良くないこと、自分を見つめなおすために東京を離れると伝えます。

 

樹はつぐみにもらった桜の絵を見ながら自宅で仕事をしていました。
そんなとき、車イスの一級建築士で自分が諦めかけていた建築士をの夢を目指すきっかけとなった秋部さんのインタビュー記事を読みます。

バリアフリー住宅について書いてあるのを読んでいる樹が目に留まった言葉。

障害者であることを過剰に意識してしまうことは【心のバリア】を作り出すということ
障害者自身がバリアをはることで健常者との壁はさらに高くなること。

そして樹は、自分自身もバリアを作っていたのではないかと考えはじめます。
小川さん夫婦の話も思い出しながら自分がだした【別れ】という結論を後悔しだします。

終わらせていいのか?まだ間に合うかもしれない・・・・!!!!

 

一方つぐみは食事を終えて是枝君との帰り道。
最後に別れを告げようと、告白を断ろうと切り出しかけた時それに気が付いた是枝君はKissをします!!!

そしてつぐみを抱きしめながら自分の諦めたくない想い、感情をぶつけるのです!!!

【川奈!おまえが好きだ!!おまえが必要なんだ!!!】

是枝くんを抱きしめ返すつぐみ。
バックの中では樹からの着信が光っていました・・・・。

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