パーフェクトワールド

パーフェクトワールド7巻ネタバレと感想!後悔しない生き方とは?

こちらの記事ではパーフェクトワールド7巻のネタバレと感想をお届けします!

まだ6巻のネタバレをまだ読んでいない方はこちらからネタバレを見れます。

パーフェクトワールド6巻ネタバレと感想!

パーフェクトワールドは有賀リエさん原作で、映画化・ドラマ化されるとても人気のある作品です。

やっぱりネタバレを読まずに作品を見る!っというかたはこちらから作品が見れます^^

 

登場人物

川奈つぐみ(26)
インテリアデザイン会社クランベリーズに勤務していたが、父の病気の実家のある松本へ帰ることに。是枝くんと付き合っている。

鮎川樹(26)
車イスの一級建築士 講談設計事務所に勤務。

是枝くん(26)
つぐみと樹の同級生で東京でSEをしている。

長沢さん
元看護師で樹のヘルパー、生活全般の世話をしており樹に自分の気持を伝えた。

西村 楓
進行性の病気、つぐみと同じ年齢くらいの車イスの女の子。

高木 圭吾
西村楓の婚約者、ジビエ料理のお店で働いている。

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第30話 「さよなら」を告げるとき

朝震度5の地震があり、家屋の損壊、断水、停電と大変な被害に見舞われました。

是枝くんと連絡をとったつぐみ、是枝くんも樹と連絡が取れないと言い長沢さんと連絡をとることに。
その後圭吾さんから連絡がきたときにつぐみは樹と連絡がとれないこと、樹が今日は家に一人でいることを伝えます。

圭吾さんが樹の実家を見に行くと言ったのでつぐみも一緒に行くことにします。
車で20分ほどの距離だが、渋滞で進まないため歩いていくことに。

歩いている途中、余震が起こります!
救助活動をしている人に手伝ってもらおうと声を掛けますが、障害の重い人なら支援者がチェックしていると言われ・・・。

2人は急いで樹の実家に向かいます。

季節は冬!雪もぱらぱらと振り出してきました。

急がなければ部屋の温度が下がります。
重度の脊椎損傷者は体温調節機能が低い場合があるため、つぐみは最悪なことを考え始めます。

 

その時是沢くんから、沢村さんと一緒に車で向かうと連絡が入りました。

半日以上たてば深刻な尿毒症になってしまう

ということを聞いたつぐみ。
樹はカテーテルがなければ排尿することが出来ず、限界以上の毒が溜まるとショック状態に陥り、死に至る可能性があると・・・

急がないと!!!早く!!!!

いつもは冷静な長沢さんが震えるほど深刻な状態なんだとつぐみも理解し、つぐみと圭吾さんは走りだします。

褥瘡、尿路感染症、空洞症の疑いは障害が重くなる不安はあったけれども命の危険までは考えたことがなかったつぐみ。

あの人が世界からいなくなるかもしれないなんて

 

樹の自宅前についた2人、その時またしても余震が!!!

窓ガラスを割り部屋へ入り樹を探します!

その時つぐみは本棚の下に倒れている樹を見つけるのです!!!

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第31話 手をとりあって

圭吾さんを呼ぶつぐみ!
圭吾さんが助けに部屋に入ろうとするが倒れた家具で入れません!

私なら入れる!とつぐみが部屋に入ります。

つぐみは樹に一所懸命声を掛けます。

・・・・え?川奈?夢見てる・・・・?と樹が返事をしました!!!

幸いケガはなかったものの、助けを求めるために叫び続けた樹は疲れて眠ってしまったようです。

カテーテルは今朝からまだしていないという樹に、急いでカテーテルの場所を聞き探し出し無事に見つけることができました!!!

 

いつ何があるか分からないから、普段であれば携帯もカテーテルも手放さずに持ち歩いているのだが実家にいて気が抜けていたからか、実家の空き部屋にいるときに地震が起こったのです。

長沢さんに連絡をとり、避難所に向かおうと家を出た時に樹が言います。
これから圭吾さんの建設中の家を見に行くと!

修繕が必要な場合もあるため、余震でさらに大きなダメージを受ける前に確認しにいかないといけないと。
樹は棟梁に連絡をいえ、そこから1時間の距離を3人は向かうことになります。

そして家に着いた時、棟梁や職人さんが待っていました!
たくさんの職人さんが集まってくれたおかげで修繕し1時間で無事に終えることができ3人は避難所へ向かいます。

 

一方是枝くんと長沢さんは移動の車の中で話をしています。
大きな出来事があった後は人ってどこかが変わってしまいそうな気がするという長沢さん。

何も変わらないという是枝くんも少し不安になっているようです。

 

圭吾さんは楓ちゃんのいる病院へ、つぐみと樹は小学校の避難所へ向かいます。
避難所に着き家族と会え安心するのだが・・・・

川奈、俺だめみたいだ・・・

ここにはいられない、出てくよ

第32話 冬空の下 車の中で

階段、車イスの入れないトイレ、体育館は人がひしめき合い自分が車イスで通るのは迷惑がかかる、そして体育館のかたい場所で眠ると1日で褥瘡が悪化する・・・と。

これから病院へ行くと言う樹に、付いていくというつぐみ。
家族といていいと言うが樹のことが心配なつぐみは聞かず、一緒に行くことにします。

そして病院で圭吾さんと楓ちゃんと合流!
その後病院にいる父親に会いに行くと、父親に鮎川さんと近づきすぎではないか?と注意されます。

こんな時に言わなくても!とつぐみは怒り出すが母親の静止を受け病室からでて、樹達がいる場所に戻ります。

 

ロビーのソファーを借りることができた樹だったが、年老い体調の悪い母親の為にマットを借りにきた夫婦をみて、自分が借りたソファーを譲るのです。

その夫婦がかわりに自分達の車で休んでほしいと、車を貸してくれることになりました。
エンジンもかけ暖房もきくため一人で大丈夫と樹は車で、つぐみは病院のロビーで休むことになりました。

けれど夜中にまたしても余震が・・・!
心配で眠れないつぐみは樹がいる車に行きます。

車の中で話をする2人。
夫婦には子供がいるため、車の中にスケッチブックが!色鉛筆もあったためつぐみは樹のリクエストで絵を描くことにしました。

地震が起き動けなくなったときの恐怖、疲れて眠ってしまった時にみた夢に高校時代のつぐみがでてきたことを話す樹。

助けに来てくれて本当に嬉しかった。ありがとう。

つぐみもまた樹に何かあったらという不安や恐怖があったことを伝え、

生きててくれてありがとう。

と伝えるのです。

そして2人は高校時代に戻ったかのような穏やかな時間を過ごすのです。

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