ラジエーションハウス

ラジエーションハウス1巻ネタバレと感想!放射線医師と放射線技師の関係とは?

2019年4月8日、月曜夜9時からスタート【ラジエーションハウス】

窪田正孝さんや本田翼さん、広瀬ありすさんなど豪華な顔ぶれになっています。

このドラマは横幕智裕さんのラジエーションハウスという漫画が原作となっています^^

 

今回この記事では、漫画ラジエーションハウスのネタバレを書いていきますね!
もしネタバレを見ずに原作が読みたい方はこちら^^

 

以下ネタバレ注意!!! 

Sponsored Link

ラジエーションハウス1巻ネタバレ!唯織と杏の関係

主人公の五十嵐唯織は医師免許を持つ放射線技師
放射線技師にこだわり放射線技師として仕事をしていますが、放射線科医の資格も持っているのです。

 

まず放射線技師と科医の違いについてみていきますね!

放射線技師とは医師からのオーダーによってX線写真、CT、MRIを撮ります。
放射線を身体に当てるので必要以上に患者さんに放射線による危険を回避するため、専門的な知識を要し国家資格が必要となります。

放射線科医とは医師でありその中の専門分野になります。
画像の専門的な解析(読影)や放射線治療機器を使った治療を行います。

日本ではあまり知られていませんがアメリカでは放射線医師、病理医、麻酔科医は【ドクターズドクター】と呼ばれ、この分野の医師がいないと病院は機能しないといわれるほど重要なポジション!

放射線科医はすべての患者の画像を読影し診断をするため、画像を撮る放射線技師の能力はとても重要だと考えられます!

 

唯織は、アメリカで最も権威のある放射線科医に自分の研究室に来てもらいたいと言わせるほどの腕前を持っています。

が、腕は良いがコミュニテー障害を持っており、人を気づつける言葉を平気で言ってしまうことも。
それは上司に対しても一緒なので、病院を何度かクビになっているようです(笑)

 

唯織には好きな人がおり、放射線技師にこだわる理由はそこにあります。
幼いころに知り合った甘春杏、甘春総合病院の医院長の娘で現在は放射線科医として働いています。

将来自分は父と同じ放射線科医になり病院を継ぐ!
唯織は杏を手伝う為に放射線技師になってと幼いころの約束を守り放射線技師として仕事をしているのです。

 

唯織は杏の勤務する甘春総合病院の放射線技師の求人がないかチェックをしており、ちょうどクビになったタイミングで求人が出ていることを発見し、晴れて甘春総合病院に採用されます^^

果たして杏は唯織のことを覚えているのでしょうか?

 

放射線技師の採用は2人!
新卒の広瀬裕乃、中途採用の唯織です。

杏と対面した唯織、小さいころに会って以来会えていなかった2人は感動の再会!!!

 

とはならず(笑)
唯織の苗字は変わっている為、案の定杏は気づかず、、、
放射線技師を下にみており、指示どうりの仕事をして余計なことはしないようにと2人に言うのです。

杏ちゃんとても気が強くプライドの高い女の人へ成長していました^^;
それでも唯織は杏ちゃんLOVEなんですけどね!

ラジエーションハウス1巻ネタバレ 金属アーチファクトとは?

頭痛で倒れた患者さんの脳のCTやMRI画像を撮るが、大切な部分がうつらない金属アーチファクトという現象が起こります。
磁気を用いて撮影する為、銀歯が影響して画像診断することが出来ません。

脳動脈瘤の手術をしたことがあるため、頭痛の原因が脳動脈瘤の再破裂の兆候の可能性あり一刻を争う事態に!

その他の方法として造影剤を入れる方法もあるが、造影剤のアレルギーがある為使用できないけれど再破裂の場合命に関わるため、杏は造影剤を使うことを決意します。

 

そんな中唯織は自分の力を最大限に発揮し、どうにかして画像を見れるようにできないか・・・と試行錯誤を繰り返し見えなかった部分の画像解析に成功するのです!!!

そして頭痛の原因【ウェステマン肺吸虫】という寄生虫が脳に寄生していることを発見!

写真家の患者は撮影旅行で外国に行き、感染源である生のカニを食べていたことが原因でした。
唯織は患者との雑談でその話も聞いていた為すぐにピンときたようです^^

 

重度のアレルギー症状が起こる可能性がある造影剤を回避し、適切な治療・退院ができ一安心ですが、、、杏ちゃんの心は穏やかではなさそうです。。。

Sponsored Link

ラジエーションハウス1巻ネタバレ 乳がんの疑い

結婚4年目の夫婦、健康診断で胸にしこりが見つかり再検査を受ける為甘春総合病院を訪れ、マンモグラフィーの杏の影読では2cmのしこりで悪性の疑いがあり再検査となります。

マンモグラフィーでの乳がんのしこりの陽性・悪性は、腫瘍の見た目の【顔つき】で判断します。
悪性の場合ギザギザで皮膚に引き攣れを起こすのし、【顔つきが悪い】と言われ、杏も腫瘍の顔つきの悪さから悪性と判断しました。
また中心のコアという部分が濃く映るのも診断基準の一つのようです。

 

たまたま旦那さんと話をした唯織は、再度奥さんのマンモグラフィーををしてみないかと持ち掛けます。
唯織の読影は【線維化が主体の病変=RSLという珍しい良性の腫瘍】で【悪性ではない!】

乳がんはしこりの中心が濃くマンモグラフィーに映し出されるのですが、RSLは顔つきは悪いけれど中心は濃くなく正常と同じ濃さなのです。

最初のマンモグラフィーの時に痛みに反応したため、胸の押しつぶし方が足りなかったことが画像診断ミスの原因の一つともいえます。

 

RSLはレアな腫瘍の為、杏も本で読んだくらいしか知らないような良性の腫瘍なのです。

唯織は海外でも学んでいるので、知識と技術は天才的です!!!

ラジエーションハウスの感想!

唯織の腕は本当にすごいですね!!!
そして杏との関係、今は敵のようなまなざしで唯織を見ていますが、今後どう変わっていくのかもたのしみです。

 

放射線医師は日本では足りていない職種です!
医師30万人、放射線科医は6千人程度という現実を、この漫画を読んで初めて知りました!

放射線技師や放射線線科医の重要性もとてもよく伝わってくるものになっています。
ドラマ化にあたり、放射線科医を目指す人が増えたらなと思いました^^!

 

やはり絵があったほうが分かりやすいという方はこちら^^

 

Sponsored Link