テセウスの船

【テセウスの船】黒幕は誰?ラストで明かされる犯人が衝撃で予測不能!

日曜劇場で放送されるテセウスの船。

このドラマの原作は漫画なのですが、重い題材の中にも愛情を感じることの出来る内容となっている作品です。

ある村を舞台に起こった事件によって、様々な人達の人生が狂っていきました。

1人の人間の行動が原因で、こんなにも多くの人を巻き込んでいくのか・・・と驚き、そして恐怖を感じました。

この記事では事件の背景に隠れている1人の黒幕の正体に迫って行きたいと思います。

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【テセウスの船】黒幕は誰?ラストで明かされる犯人が衝撃で予測不能!

31年前にある村で事件が起こります。

その事件は当時史上最悪の事件と報道されるほど、悪質。

小学校のお泊り会の飲み物に毒物が混入され、多くの小学生や教師が犠牲になったのです。

いったい誰がなんの為に事件を起こしたのか気になりますよね。

 

この事件以外にも村では多くの人が命を落としています。

・村の小学生が誤って農薬を飲み命を落とす
・小学生の女の子が行方不明になる
・目の悪い年配の男性が命を落とす
・刑事が崖から転落

呪われているんじゃないか!?

っという位、幼い子どもから大人まで命を落とすのです。

実はこれらの事件はすべてある1人の人物が計画を立てていたんです!

 

こんなに事件を起こしていても犯人はいっこうに逮捕されませんし、手がかりさえない。

そして事件の真相に近づいた人は命を奪われる。

かなり頭の良い犯人だと想像がつくかと思います。

すべての人が犯人の手の上で転がされ、犯人の計画通りに進んでいっていたのです(T_T)

その犯人とは・・・

すべての事件の黒幕は、加藤みきお(小学生の男の子)

なんと黒幕は小学生だったのです!

小学生が事件を起こすなんて、想像出来ませんよね。

そこをみきおは利用して、相手を油断させて犯行を繰り返しています。

みきおの人物像を見ていきましょう。

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【テセウスの船】加藤みきおのプロフィール

名前:加藤みきお
年齢:11歳
性別:男の子

加藤みきおは村の小学校に通うごく普通の男の子。

主人公の心の姉である鈴の同級生です。

みきおはかっこよく、おちゃらけるタイプではないのですが正義感溢れていてクラスの人気者。

鈴がいじめられそうになっている時は助けてあげるなど、優しい心を持っています。

また他の子どもたちも「みきお君が言うなら・・・」と、みきおの主張を受け入れます。

みきおは優等生で先生を困らせることもしない子供。

ある意味「子供らしくない」そのように感じます。

年齢よりも落ち着いているのが加藤みきおです。

 

みきおが犯人だと分かった後にみきおの行動を見ていると、自分の魅せ方を分かっているなと感心します。

みきおは自分の二面性を理解しており、動物の命や人の命を奪うことを楽しいと感じる異常性を持っている危険な人物。

実験を成功させる為には、疑われる行動は一切できません。

なので外で加藤みきおは完璧な仮面をかぶって生活していたのです。

大人も騙されます・・・・。

 

みきおがそのような思考回路になった原因は何なのでしょうか?

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【テセウスの船】犯行に至った理由は?

みきおの異常性は、先天的な部分と後天的な部分の両方が関与していると思われます。

みきおには両親がいません。

父親はもともとおらず、母親もすでに亡くなっています。

しかも母親には虐待されていたという噂も。

愛情をもらえなかった幼少期を過ごしてきたんです。

笑顔で友達と遊んでいる姿からは想像できません(;_;)

 

その後村で祖母と生活をしていたみきお。

みきおの祖母は整体師をしている事もあり、部屋には人体解剖図や模型が置いてあります。

そのような環境も内に秘めていた欲望を表にだすきっかけとなったのではないかと予想します。

 

また鈴と出会ってしまったのも運命。

何にも染まっていない純粋な鈴に心惹かれたみきお。

みきおの真っ黒な心に、明かりを灯してくれたのが鈴だったのです。

鈴と一緒にいたい、世界は鈴と自分の2人だけで良い。

鈴を傷つける人を許すことの出来ないみきおは、実験をしながらいじめた人物の命を奪ったりして邪魔者を排除。

小学校で無差別毒物事件を起こしたのです。

そして鈴が大好きな父親の佐野文語を犯人として捕まるように仕向け・・・。

加藤みきおの計画は悲しいくらい完璧なんです。

事件を起こしてしまった背景は両親からの愛情不足。

その心のすき間を埋めたのが、命を奪う実験。

そして愛情たっぷり育っている鈴を羨ましいと思い、手に入れたかったのでしょうね。

加藤みきおも、そのようにしか生きていけなかったというのは悲しい運命だなと思いました。

 

みきおは警察に捕まらずに大人になります。

そして大人になった鈴に近づき、鈴を支配。

鈴の弱みにつけ込み、時分の側に置くことに成功!

計画通りに手にいれた鈴でしたが、大人になった鈴はみきおが愛した鈴ではなくなっていたのです。

みきおが手に入れたかった鈴は、みきおのせいで変わってしまった・・・。

改めてみきおは人の愛し方を知らない人なのだと感じました。

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